2010年04月19日

銀行の理不尽

少しづつですが日本の口座からHSBCに海外送金して貯金しています。
日本の口座だけだと不安だからでしょうか。
心の安心にはなります。

先日こんなことがありました。

私の日本の会社の口座に間違って入金してしまったお客さんがおり、元に戻したいのだそうです。元に戻すには銀行を通じ私の承諾が必要とのことで当然承諾し郵送された書類に署名、捺印して欲しいとのことでした。

面倒だなとおもいつつも間違って入金された方は困ってるだろうからと早々に処理しましたが私個人の役職の記載も必要とのことでまた書き直ししてくれと言われました。書類が不在通知だったので近所の郵便局まで取りに行き、署名しなおしてまた郵送しました。

手間だけで何にもならない作業だなぁとちょっと迷惑でした。
やっと処理されて自分の口座を調べると

32000円の入金の取り消しなのに32500円引かれていました。

500円は一体何の料金なのでしょうか?
銀行側の書類郵送やお金の移動の手数料でしょうか?

手数なら私の方が大変な手間でしたのに・・・

500円で目くじらたてても仕方ないのでスルーしましたが

何もしてないのに勝手に間違って入金され
それをキャンセルするための作業をこちらが強いられたあげくに
500円多くもっていかれる

なんて理不尽なことに付き合わされたのでしょうか?

これが10億円とかだったら自分の預金もかなりすっぱ抜かれるということでしょうか?

無理やり面倒と手間を押しつけられた挙句にこっちのお金まで取られる・・・

金額の大小でなく憤りを感じる出来事でした。

勝手に面倒に巻き込まれ、お金を取られる、こんな理不尽がまかり通っている日本の銀行の制度・・・

もう関わりたくないのはいうまでもありません。

posted by マカオ at 13:44| Comment(24) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

基本姿勢

自分は冷たいというか事務的でひどい接客をしているような気がする。

口座開設や法人設立のサポートはするがその前に相談したいというのはお客様にとり当たり前の心理だ。

しかしそのようなお客さんに対し、メリットや有効活用など良い面はあまりアピールしていない。

作ったからといってそれだけではメリットも何もないですよ

などと仕事放棄とおもえる対応をしてしまうことが多い。
そういわれたお客さんはビックリされるか何なんだこの人って怒ってしまうかもしれない。

やれ海外口座やらタックスヘイブンだということでどうしても節税?というよりは脱税の指南みたいなものを期待されるようだしそういうお客さんが多いのは仕方のないことだが、口座開設、法人設立後は自己責任でそれらを使いこなすしかないのだ。

やれば得するとか儲かるなどと勧誘する気はさらさらない。
どう使いこなすかは自分で考えなければならないのだ。

多くのお客さんが日本での運用を考えているようだが、最後に円に換えることしか頭にないとそれでは税金が発生するし(日本で)なんだかんだの手数料で逆に損をすることにもなりかねない。

あくまで中国やアジアでのビジネスでの手段として活用していただきたいとおもう。
HSBCに香港ドルで預金するなら円換算などせずにHKDで運用することをお勧めする。

日本を飛び出して世界で活動したい。そのための足がかり、そういう決意が必要だろう。

HSBCの審査が厳しくなってきているのは口座を開設しただけで何もしない外人が増えているからだろう。

あくまで日本
絶対円

としか考えない人には当社サービスはおすすめしません。
活用できるアイデアや行動力がある方にとっては有効な手段であると断言します。


posted by マカオ at 19:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

ゲイツ、原発挑戦の真相

世界のニュースから気になることをピックアップしてみる。

ゲイツ、原発挑戦の真相

マイクロソフトの創業者で恐らく表の世界では一番の資産家であるビル・ゲイツが東芝と組んで原発事業に進出するというものだ。

日経新聞にはこのように書かれているが

ゲイツ、原発挑戦の真相

ゲイツを原発に駆り立てるのは、誰にもまねできない、突き抜けた実績を残したいという欲求だろう。

「パソコンの覇者」から「地球を温暖化の危機から救った男」へ。新たな称号を求めてゲイツの挑戦が始まった。

と書かれているがそれだけではないだろう。

これだけの資産家にとって資産防衛というのは大変なことで
今までアメリカはおろか世界皇帝といわれているロックフェラーなどと対峙していく上でエネルギーをおさえるというのはせずにはいられぬ活動なのだろう。

ロックフェラーというのはあらゆる産業を牛耳ってはいるがその根本、基幹にあるのは石油だからだ。数々の戦争もそこに絞られる。

石油に代わるエネルギー源の開発=強いては地球温暖化防止という美談も備わる事業というのはITの第一線を退いた彼にとり生きがい、人生を掛けるに足る新たな挑戦なのだろう。

時代を造ったマイクロソフトもどうやらGoogleに白旗を振らざるをえない状況だ。Google躍進の影に支配者層からの巨額の資金調達があるのは明白だ。

もうひとりの巨人、ウォーレン・バフェットも巨額寄付をしたといわれる財団設立という事例も美談の影に資産の防衛という意図があるのは明白だ。

想像を超えた世界で繰り広げられる覇権争奪戦、新たな歴史の動きだと捉えている。

おもうぞんぶん頑張って新しい世界、秩序を作って欲しいと願う。

posted by マカオ at 14:18| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

正直な話

マカオの会社の住所変更のために久しぶりにマカオに行きました。
VIVAマカオという航空会社で香港を経由せず行きましたが到着が深夜2時と便利なのか不便なのか・・・

この飛行機は無駄?を徹底的にはぶいていて機内食も飲み物も全てなし、購入したい方はどうぞという内容でした。

本来これでいいとおもいますが、食事や飲み物は機内で用意してますから事前に持ち込まないでといわれていたのでなんだ有料かよとちょっと残念でした。まわりが飲食してないのに自分だけクチャクチャするのもどうかとおもい飲食はがまんしました。

慣れない役所手続きで四苦八苦しましたがなんとか手続きを済ませました。面倒だけど基本的にマカオの役人さんは優しくて否定的なことはいわず色々と世話をやいてくれます。英語、広東語、北京語が通じます。

本当にマカオ人?公務員さん?というくらいチャーミングな女の子がおり優しかったですが「マカオで何のビジネスをするの?」とか「何でマカオなの?」なんて聞かれ(税金が安いからなんて言えず)ちょっと答えに困りました。

住んでる身にしてみりゃそんなに魅力的なところではないのかもしれません。

その後珠海に移動して物価が安い中国でのんびり過ごしました。

相変わらず活気がありまだまだ発展途上の昭和闇市みたいな面影が残っていて元気をもらいました。

ただ以前のような売春婦が徘徊するような風紀は整備されていました。

マカオも珠海も人はたくさんいて立地的にまだまだ発展していくことは確実とおもわれますが不動産投資などをするならやはりそこに住むなり定期的に訪問するなりかなり信頼のおける人に頼むなりしないと危ないとおもいます。

発展するとはいってもエリアは限られており全土がそうなるとはいえません。便利なエリア、人気があるエリア、価格高騰しそうなエリアは限られています。

あくまでも見極め、判断はご自身でなさった方がいいとおもいます。

人の話にのっかると実は法外なマージンを抜かれている、エリア、物件が完全に的外れというケースが非常に多いようです。

その点当社ではまずリスク、注意点から真摯にお客様対応しますのでご検討ください。一社だけでなく色々なお話を聞いて総合的に判断される方がいいとおもいます。

マカオリアルエステート
http://www.macau-estate.com/
posted by マカオ at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

仕組み化ビジネス

ロータスアジアのホームページは
pukiwikiというwikiベースのcmsで作られています。

wikiベースであるためか検索エンジンとの相性がよく

マカオ法人
マカオ法人設立
マカオビジネス

のようなキーワードで上位検索されます。

このようなcmsで作成しているために

どこにいても更新などの作業が出来てしまいます。
ブログを書くような感覚に似ています。

世の中には様々なcmsがあり最近

joomla

というcmsを使いこなせるようになってきました。

このcmsはやや難易度が高いので誰でも簡単とはいきませんが非常に高機能で自力で作ったHPや業者に頼んで作るHPよりもハイレベルなウェブ作成が可能です。

簡単ですが作成事例です。

http://www.lotus-asia.info/

あくまで簡単に作ったものですのでもっと高度なことも可能です。

今の混迷した時代に時間を切り売りしたり、体を張って仕事をする以外で効率的に稼いでいる人は必ずインターネットを有効活用しているとおもわれます。

アフィリエイト
ネットショップ
オークション
情報商材

こうしたもので収益を上げている場合が多いのではないでしょうか。
潜在顧客に上手く公開、アピールさえできれば24時間365日不休の営業マシーンに化けてくれます。


時間に束縛されず、体も酷使せず、利益を上げていきたいのであれば、こうしたツールや自らを広告にしてしまうような仕組みを構築していくのが効果的だとおもいます。


よかれ悪しかれそういう仕組み化にネットは非常に有効であると考えます。

cmsに興味がありましたらお問い合わせください。

http://www.10000hp.com/
posted by マカオ at 18:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

何をどうやって

年の瀬で世の中お休みムードだが
こんな時こそ仕事するのが自分の癖になっている。

人と同じ動きをしていては差が出ないと感じているから。
かといって普段猛烈に働いているかといえばそうでもないが・・・

1月8日までお休みなんて会社もあるそうだが
そんなにのんびりしておいて不況だ、大変だなんて嘆いてみても説得力がないとおもう。

大体、不況だと言うところに限って他者や他サービスと同じで
何の区別も差も見出せない業務をしているように感じる。

これからは個性や差別化を打ち出していかないと厳しくなっていくだろう。
当たり前の業務を当たり前にこなすだけではジリ貧だろう。

日本、世界経済の先行きは混沌としており

・アメリカドルの崩壊
・中国の台頭
・ロシアの復権
・インドの台頭
・ブラジルや南アフリカ
・途上国の発展

そして日本の衰退・・・などなどがさらに進むとおもわれるが
そのような状況でどのような行動をおこしていけばいいのやら・・・

少子高齢化や官僚、役人問題、税金、国家予算、雇用などを憂いても
国の政策に期待するしかなく、一個人で解決できる問題ではない。

自分の生活は自分で解決していくしかないのだ。

そういう状況で主に海外のさまざまな投資にトライしていくのは
何もしないで立ちどまっているよりよっぽど価値のあることだとおもう。

上海万博を控えた中国の発展と人民元の切り上げ、不動産の高騰
オリンピックが決まった資源国ブラジルの発展
同じく資源国で軍事大国でもあるロシアの復興

など誰でも予測できることであり、そこに投資するのは正攻法であるとは感じる。

しかし一介の個人である我々に果たして何が出来るのであろうか?
アメリカの金融崩壊で白日の下にさらされた金融エリート(マフィア)
ら強欲ゾンビとわたりあって勝ち目があるわけがない。

大半の個人が投資案件の上下に一喜一憂するだけで
切り上げるタイミングを逃し結局は損をすることになるのではないだろうか。

中国をはじめどんな成長国だって隠された問題をかかえ
遅かれ早かれそのバブルははじけることになるだろうから。

そんなこんなであれこれと情報収集した結果、自分はやはり

金やエネルギーなどの現物資産に投資するのが最も堅実であると思い至った。

ドルが下がり、円高が進むとか
人民元が切りあがるとか

そういう事態もあるかもしれないが

結局のところ

貨幣(信用)の価値が損なわれるだけ

そういう全体像が浮かび上がってくる。

大なり小なり人はもっと豊かになりたい、もっと幸せになりたい、将来の不安をなくしたいから仕事をしお金儲けを考えるのだろう。

アメリカとか銀行とか政治とか当たり前でいて信用すべき一切の常識や大前提を今一度見直して自分の信念に基づいて思考し行動すべきだ。

と考え、行動に移していこうとおもっている。

posted by マカオ at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

中国が日本を救う

副島隆彦氏の著作が一か月に一冊は発売されていてその都度購読している。売り上げも好調のようで経済本ではトップクラスだろう。書店の売れ筋棚の常連でもある。

それなのにTV、新聞等のマスメディアには扱われないし遮断されているようでいくら書籍でベストセラーでも多勢には影響しないものなのかと嘆きたくなる。

最近こんな本を読んだ

「中国が日本を救う」
和中清
長崎出版

マイナーな出版社だし目立たないからよほど関心がないと手に届かないだろうがこの本は必見である。

著者は中国で20年もビジネスをしている人なので冷静かつ正確な中国分析をしている。

日本の過去にてらしあわせて中国の成長や動向を判断するのは正しくないのだ。国民性、生活スタイル、貧しさ、豊かさに対するスタンスも日本と中国では違うのだ。

自分も中国で生活の経験があるから共感できる部分が多かった。

少子高齢化が進む未来の希望の見えない日本がとるべき道はひとつで大消費社会のアメリカにべったり寄り添って生きていくのではなくこれから経済規模の大きくなる中国にいままで培った先進国としての技術や知恵を供給しつつ同じアジアの同胞として経済、文化を共に牽引していくしかないのだと感じる。

欧米型社会は成熟し楽を知りもはや成熟どころか腐りかかっている。
忍耐と向上心とマーケットを持ち合わせたこれからの中国と上手に付き合うことにこそ日本の未来、アジア全体の地位向上があるとおもう。

マスコミ、エセ知識人の中国論に騙されてはいけない。
posted by マカオ at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

日銀・円の王権

何事に対しても子供の視点で

なぜ?どうして?

という素朴な疑問というのを誰もがもっているはずで

例えば、どうして地球は丸いのかとか

どうして飛行機は空を飛ぶのかとか

TVやパソコンはどんな仕組みなのかとか

虫のような小さな生き物のメカニズムはどうなっているのかとか

なぜ国境があり戦争するのか

など数え切れない疑問があるのだが、大人になるとともにそれら疑問に明確に答えは出せないにも関わらず暗黙のこととして折り合っていく。

自分もかつてどうして広告代理店というところは何も生み出さないのに巨大な権力とカネが集まるのかに素朴な疑問を抱き大手といわれる会社に就業(潜伏)したことがある。

その構造は理解できたが中身のない墓場のような職業であった。
人にも仕事にもとにかく中身がない。

そういう過程でいつのころからか

この世の中の仕組みはどうなっているのか

ということに関心があり、それがまがりなりにも吸収でき理解できれば現実と折り合ってうまく生きていけるのではないだろうかとずっと考えてきた。

以前取り上げた副島隆彦氏の一連の著作などで100%真実であるかは己の判断にゆだねるとしても本当の歴史や世界経済の実態について学校で教わってきたこととはかなり違う真実が白日の元にさらされたと感じてきた。

少なくとも明治維新という開国後の日本という国家を考える時に常にその背景を捉えなければ真相は見えてこない。

司馬遼太郎などの歴史小説ばかりに心酔しても

なぜ坂本竜馬や西郷隆盛・・・薩長藩など一介の組織が世の中を覆すほどの改革、革命に着手できたのか・・・そこが重要だ。

そこにはやはり裏に支援者というものが隠れているのだ。
もっとわかりやすく言えば社会をひっくり返すほどの巨大な資金という存在抜きには何事も語れないということを。

そして一連の著作を経てとどめを刺されたのがこれだ。


吉田 祐二 (著)
日銀・円の王権

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4054041884/ref=s9_simz_gw_s0_p14_t1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=185XJE16B64WTMSYGBMT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986

金(信用創造)を支配するものこそが真の国王であり、覇権者であり、その視点で歴史と経済を見ていけば日本の頂点は日銀であり、国王は日銀総裁なのだ。そして日銀を作り意のままにコントロールしているのは・・・

分厚い書籍だが明快かつ説得力あふれる文章で一気に読める。
著者は1974年生まれというから同世代だ。その地道な調査と論理の展開にうならされた。

日銀なるものの実態をその誕生から紐解き、現在に至る後半はとにかく圧巻である。

バブルの創造も破壊も全て意図して生み出したものだ。

政権交代しようが金の支配者の構造が変わらぬかぎり多くを期待することはできないのだ。そして真の支配者は日銀でありそれを創造しコントロールしている海の向こうの王様なのだ。

それは日本のみならずアメリカも同じで

オバマの存在はルーズベルトやカーターと同じなのだ。
現代版ニューディール政策と中東戦争の旗振り役をおおせつかっただけだ。
無名の黒人がポっと大統領になってしまうには王様の意向と実行部隊のメディア等による意図、戦略、それなりの理由があるのだ。

本命はオバマ失脚後でありそうだ。

バーナンキという人は別称「デフレファイター」というそうで
不況の専門家なのだそうだ。

だから彼がFRB議長になったということ=不況の時代となるということで彼が続投すること=不況は続く

とのことだ。

この本を読めば歴史と金融の謎、仕組みというのが一気にわかる。
そして残酷なまでの現実をつきつけられて無力な貧者たる我々がどのような手を打てばいいのかもだえ苦しむことになるだろう。

この世界を変えるには

銀行をぶっつぶせ

という至極明快な理論があるそうだ。

小室直樹という評論界の異端かつ偉人の見解だそうだ。

世界の金融支配者のご意向で日銀主導で日本の景気を左右し民間の銀行は金をジャブジャブ貸しバブルを生んでは壊し最後は貸しはがし、捏造した金融賭博でガツガツ稼ぎ、仮にこけたら国の財政出動(税金)で救済され勝ち逃げる。

そういう構造がずっとずっと続く果てしなく・・・

その通りだろうが銀行解体は絶対に無理な現実であろう。
世界がブータンのような国になれば彼ら支配者たちの存在理由はなくなるだろうが、人類はもはや強欲、競争、嫉妬、自己愛の修羅の中を生きているのだから。

せめて、真実を知り、己のおかれた立場を知り、どう生きるかだけだ。

posted by マカオ at 14:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

あと5年で中国が世界を制覇する。

最近事務所近くのテナントが
ガラガラになってきている。
1年もたずに閉店する飲食店や
自分と同じ業種でもっと大きくやってたところなど
突然廃業になってしまっていた。

選挙で民主党が圧勝したように
70%もの開票率で本気で国民が行動すると
世の中は大きく動くのだ。

役人も公共事業をあてにしてるゼネコン関係者も
創価学会も普段選挙に行きもしない庶民の
怒りの一票には勝てなかったのだ。

そういう庶民の思考、行動が今
飲食店や企業を廃業に導くのだろうか。
余分な贅沢や無駄遣いを徹底的に排除しはじめている
現実をヒシヒシと感じる。

最近読んだ本

「あと5年で中国が世界を制覇する。」
副島隆彦著 ビジネス社

著者の中国本はまだ2冊目だが強烈な一冊である。
まさか!とおもうような事柄がたくさん書かれている。
度肝を抜く内容だ。

今まで習ってきた歴史、現代史
TVや新聞によってすりこまれた間違った常識

全てがふっとぶ。

しかし副島氏の論述の方がきれいごとですまされない
どす黒い人間という生き物が繰り広げている史実だろう。

そうおもわせるだけの説得力に満ちている。
迎合するな、読んで判断すればいい。

日本人はさもしいプライドや意地を捨てて
本気で世界との関わり方を改めた方がよい。

少なくとも自分はそういう行動をしていく。



posted by マカオ at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

目立たず、頑張らず・・・

海外法人や海外口座を生かした資産運用とか
日本でよりもかなり有利なファンド、保険など
様々な選択枠が広がるが

正直、香港、マカオ、中国に通じているとか
仕事の関係などで訪問する機会がないと
なかなか踏み切れないとおもいます。

自分もその辺にはよく出かけるし将来的には
日本の非居住者になろうと考えているので
前向きに頑張っているが、今は日本を拠点に日本で仕事を
しているのできっちりと日本の型にはめ(られ)て
納税をし、コツコツ(本当にコツコツ)貯金しているのが現実だ。

最近お店を出して成功した友人は
「3歩進んで2歩下がる感じだよ。」

稼いでも、稼いでも、お金は貯まらないね。

と話していた。

本当にそのとおりだとおもう。

彼の会社にはおきまりよろしく3年目で税務署がやってきて
会計的に税理士も雇って健全に頑張っているにも関わらず
やはりおきまりよろしくかなりの「お土産」を持っていかれたそうである。

どんなに稼いで売り上げを出していても、売り掛けの問題や
資金繰りの関係で店(会社)を閉じざるを得ないことだって普通にある。税金は待ってくれないし、高利貸し並の延滞金をとるし。

自分は今の仕事に関しては節税はもう諦めていて
まっとうに払って「3歩進んで2歩下がる」しかないやと
腹をくくった。

どうせ全ての金の動きを監視されているのだろうから・・・

けれど逆にもう今の日本の仕事を拡大、成長させるのはよそう。
守りに入ろう、いつかは消えてなくなってもかまわない。
とも考えている。

最近友人と共同出資して作った会社から籍を抜いた。
その会社での売り上げはまだほとんどないのだけれど
籍を抜きつつその会社のためになる仕事は

ただの個人として、外注として受けて報酬をもらう方向に切り替えた。

いや正しくいえば個人ではなくマカオ法人として・・・である。

報酬を振り込んでもらうのに送金等の手間や手数料があるが
知り合いなので融通がきくし、送金手数料は差し引いてもらっても
かまわない。

終身雇用の神話も終わり、野心ある者は起業すべき時代だし
そういう条件は整ってきている。

個人会社や同属会社などの形で知恵を絞れば様々な節税方法もあり
サラリーマンよりは(実態が伴えば)多くの資産を残せる可能性も
融資を受ける余地もあるが法律はどんどん変わるし、
監視はされているし居心地がいいことはないだろう。

そんな感じでまず独立、起業を考える前に

本当に日本の法人がベストなのか
他にもっといいアイデアはないか

を考えてみる必要があるとおもう。

日本で仕事して収入を得るのだから当然納税義務も伴うだろうが
どんなにシステムが確立されていようがシステムは人間が作り
人間は感情で動く。

高額なら当然上からの監視も厳しくなるだろうが
小額をコツコツ稼ぎ、それを個人としてあるいは法人として
海外の口座で受け取るくらいは今の時代きわめてまっとうな考え方だろう。

海外口座でも一部金融機関のATMでは引き出しができるが
そのまま手付かず、積み上げていくだけという感覚になりやすい。
普段なじみのない口座やATMが少ない銀行はあまり動かさないものだ。
金利も日本よりはまし。

そういう些細なことも大事だ。

というわけで

仕事頑張るぞー
どんどん会社を大きくするぞー

ではなくて

目立たず、金を日本に残さず、ただのニートのように見せかけて
ひっそりこっそりコツコツ稼ぐぞー

みたいな心境である。

海外口座、海外法人の活用は人に聞いてもピンときづらい。
自分で考えたやり方をまずは試してみてはどうだろうか。
そういう経験はきっと将来に生きてくるだろう。
posted by マカオ at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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